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旅恋コラム・・・川本理沙の旅(食)日記Ⅲ



「旅に恋して(旅食日記)Ⅲ」

第一話 屋久島上陸 その1 「初の屋久島」

第一話 屋久島上陸 その2 「屋久島の海」
第一話 屋久島上陸 その3 「夜の楽しみ♪」
第一話 屋久島上陸 その4 「ウミガメの産卵」





◆「旅に恋して(旅食日記)Ⅰ」 伊豆編 タイ編
◆「旅に恋して(旅食日記)Ⅱ」 バンコク・アユタヤ編
◆「旅に恋して(旅食日記)Ⅲ」 屋久島①編
◆「旅に恋して(旅食日記)Ⅳ」
 ②白谷雲水峡編
◆「旅に恋して(旅食日記)Ⅴ」 ③縄文杉編
◆「旅に恋して(旅食日記)Ⅵ」 ④シーカヤック編




「旅に恋して(旅食日記)Ⅲ」



第一話 屋久島上陸 その1 「初の屋久島」



息子が夏休みに入ってすぐに屋久島に行ってきました!

「○○に行ってみたいけど、でも×××」と先延ばし ばかりだった私は、

もういちいち×××などの出来ない理由ばかり見つけずに、

「行きたい場所があるのなら行動あるのみ。

実際に行けるような行動をとっていく!!」
です。

旅のプランをたてていてもスムーズです。

予約も安いプランで、希望通りで進み、い~い感じです。



「うふふっ♪満喫しちゃうよぉ~!!」

これが現実を自分のものしていく、ひとつの流れなのです。

私は沖縄に来て夢や願いをどんどん実現していきながら、

大きくステップアップしていく道を選びました。


昔から「屋久島」はみょ~うに惹かれていたのです。

惹かれる場所には足を運んでみたくなりますよね。

そこで、理由を付けて止めてしまうか、行くかだけです。


私の旅は5月から始まりました。

それは、運動です。定期的な運動は8~9年ぶりでした。

スポーツをしていた頃とは大違いです。
通常の生活では何の支障もありませんが、今では少し走るだけで息切れしてしまうのです。

縄文杉登山もしたいとも思っていましたので、まずは体力づくりを始めました。


ちょっとハードスケジュールでしたが仕事の後、週に2~3回は1~2時間ほど

スポーツを満喫しました。

今でもスポーツは大好きですので、身体を動かす喜びを感じながら、

嬉しさとワクワクする心身を楽しみました。



そして出発!!!の日を迎えました。

今回私達は、那覇から飛行機で鹿児島空港まで飛び、高速船にて

屋久島に向かうルートを選びました。

鹿児島空港から高速バスにて約50分で天文館という停留所に着きます。

そしてそこからタクシーで5分、もしくはバスにて7分程で南埠頭に着きます。

私たちは停留所から鹿児島市内の商店街を見ながら歩いて

南埠頭高速船乗り場に向かいました。活気のある道、植えられている花が

とても素敵で印象的でした。

私たちが選んだのは「トッピー」という高速船でした。

初高速船にウキウキ♪

指定席でしたので、出発間際に付いた私たちは窓側席から遠い、真ん中通路席でした。

壮大な桜島を眺めながらの出発です。

トッピーから見る桜島

しばらくしますと、窓際の方たちが騒いでいます。

窓側の方を見てみますと、イルカの群れ♪が船の横を跳ねていました。

20匹以上の群れでした。

イルカたちは湾の方向へ向かって魚を追いかけていました。

何匹も跳ねあがっています。イルカと向かう方向が逆なのであっという間の出来事でした。

すご~~い♪

出発早々、ワクワク♪ 嬉しい瞬間でした。

約1時間45分で屋久島に到着!!


鹿児島から乗った高速船トッピー

トッピーありがとう!


屋久島は小説「浮雲」で月に35日雨の降るところと記しているように、非常に雨が多く降り、

低地では2日に1度は雨が降ると言われています。

着いた日の屋久島は天気良くとても暑い天候でした。

ここ屋久島は暖かくて柔らかい、おばあちゃんに包まれているような心地よいエネルギー。

その愛に包まれて、安心して無邪気に遊ぶ少年のような気持ちにさせてくれました。

宿の方が迎えに来て下さっていたので、到着後すぐに宿に向かいました。

宿に到着!オープンして間もないこの宿は空港の真ん前。



宿泊先旅館 まんてん

ゆったり~としたい所ですが、レンタカーを借りですぐに屋久島探索へ出発しました!!








第一話 屋久島上陸 その2 「屋久島の海」



屋久島は海沿いに一周、県道が走っています。

その道がメインで信号機は数個ですので、車で一周しますと2時間半程でまわれる広さです。


道はとても空いていて、走っている車をほとんどみかけません。

島の道は海と山に挟まれて海風が気持ちが良いです。


屋久島の道路


素敵な景色を見ては止まり、パシャ!!


屋久島から見た海の風景1
パシャ!
屋久島の海の風景2

島のエネルギーと新たな発見にワクワク・ウキウキのドライブです。


明日からは山三昧予定ですので、今日は海に行く事にしました。

沖縄で海に行っていても、海が恋しいお年頃の息子と海水浴場に向かいました。

もう、5時。けれど島の海はこの夕方に限ります。

沖縄でも日中に海に行きますと、丸焦げです。

いつも木陰のある海に行きますが、木陰のない浜辺ではあっという間に焼きブ・・・

もとい、こんがり美味しい私の出来上がり!♪ですから。。。。ね。

一湊海水浴場の夕暮れ
一湊海水浴場 

とっても柔らかくて暖かくい気持ちのいい海でした。

気持ちい~い!!

をたくさん感じていますとふわっ~とハートがさらに開いてきました。

げほげほげほ・・・・

う~ん!!スッキリ♪海はい~い!!サイコー!!

タイの時と同様に海で浄化して、エネルギーに馴染んでからの

屋久島探査スタートとなりました。








第一話 屋久島上陸 その3 「夜の楽しみ♪」



そして、夜の楽しみ・・うふふふふっ♪

子供と楽しむ屋久島の夜の観光と言えば、ウミガメの産卵です。

屋久島は世界有数のウミガメの産卵地域として有名で、

春から7月まで屋久島の北西にある永田いなか浜で大人700円の

協力金で見させていただけます。

私達は2時間も早くいなか浜に到着しました。

夕日がとても綺麗な浜辺なので、この辺りをドライブしながら食事するところを探しました。

店は宮之浦港とか安房港などの周辺以外はなかなかありません。

そんな時は、自慢の美味しいもの嗅覚を働かせて見つけます。

そして見つけた自宅の一階を利用して出来た一軒のお店。

うふふっ!

私の楽しみ♪ 夕食の時間です。

おばちゃんの温かいご飯とお味噌汁、小鉢が沢山ついた定食。

家庭的な料理を頂きました。




黒豚カツの卵とじ
鹿児島黒豚の卵とじ

鹿児島の黒豚は引き締まって美味しい♪

濃い肉汁が私のぽっぺを輝かせます。

ん~~~!ボーノ♪



屋久島の名物 飛び魚のから揚げ
飛び魚のから揚げ

屋久島名物 飛魚のから揚げ

飛んでいる姿のまま揚げられてしまったのかな・・・

白身は少ないですが、ぱりぱり感を頂きました。

でんぷんの煮付け

でんぷんの煮付け


でんぷんの固まりを軽く煮付けた

地元の料理でしょうか?


初めての食感と味でしたが懐かしい。

他、いろいろある沢山の小鉢に

屋久島の母の愛を感じました。


にんにく丸揚げが大好きな息子は

目敏く注文する品です。

透明感があり、癖の少ないにんにくは

屋久島の塩と共に食べますと、最高!!

ボーノ♪ ボーノ♪

ん~~~!!
おばちゃん生中・・・・

と注文したい所でしたが、

お茶とにんにくで楽しみました。

屋久島ニンニク!と塩
屋久島にんにくと屋久島塩

美味しい出会いをありがとう!!


お腹も心も満足した私達は、再びドライブを始めました。

島の西にある屋久島灯台に行ってみました。

途中、道を猿が横切りました。ヤクザルです!あっという間でしたが、

ふかふかの長い毛のヤクザルを見て二人で盛り上がりました。



灯台はもう閉まっていましたが、そこからで素敵な光景を頂きました。
やわらかく、優しい屋久島の太陽光

屋久島で出会った夕焼け
海と太陽と屋久島のエナジーが溶け合う瞬間を眺めていました。

その間に息子は至る所で楽しんでエネルギーを写真に残していました。

意味も理由もいらない。

ただ、無邪気に交流しながら光景を写していました。










第一話 屋久島上陸 その4 「ウミガメの産卵」


そろそろ集合時間になりましたので、永田いなか浜へ向かいました。

ここでは、高校生以上の方々が協力金700円でウミガメの出産を見学させてもらえます。

5月から始まっているウミガメ観察は7月で終了です。


ウミガメは3回ほどタマゴを産みに陸にあがってきます。

5月、6月は1・2・3回目の出産が重なり、多くのウミガメが陸にあがってくるそうですが、

私が訪れたのは7月末ですので、3回目の出産をする数匹のウミガメです。

ウミガメが出産できる浜は静かで暗い浜を選びます。

屋久島で産まれた亀は地球を半周して、出産を迎える頃 この浜に戻ってくるそうです。

しかし、年々減少しています。



ウミガメが産卵しに来る場所
永田いなか浜の夕暮れ


ウミガメは産卵をするために警戒をしながら30cmほどの深い穴を上手に掘ります。

その穴が上手く掘れた場合のみ産みます。

産み始める準備が整った頃にボランティアの方々が待機場所に連絡をしてくれます。

私たちは集まった浜の隣の浜で、始まりましたので、各車で移動をして向かいました。

浜辺に着きますと、月の光を頼りに急ぎながらも静かに、浜辺のショートランニング

をしながらの移動です。

着きましたら、ウミガメのお尻部分のみ懐中電灯で照らして頂き、

ポコポコ出産している姿を静かに観察させていただきます。

一匹のウミガメを15~20人ほどで順番に観察ですので、わずかな時間です。

私は何度も、ポコッ ポコッ・・・・と産み落とす産卵の瞬間を見させていただけました。


ピンポン玉のような卵は暗い浜辺でも光って砂の穴に産み落とされていきました。

生命の光は、柔らかく輝いていました。

産み終えたウミガメは優しく砂を後ろ足でかけて埋め始めました。

そして手足を大きく動かして、大きく砂を飛ばしながら砂をかけて卵の場所を

わからなくしていました。


ゆっくりと海へ戻っていきました。


有り難い時間を頂きました。


孵化してからも生存が難しい海の世界。

これから育っていく姿も知らずに去って行く母ウミガメ。

そして孵化してから母を知らずに生き抜いていくカメや海の生き物達。

母なる海の暖かさは生き物たちの母であり源、そして全てであることを感じずに

いられませんでした。

生命の有り難さ、種を残していく強さ、そして生きていく厳しさ、尊い全ての命。

暖かくて有り難くて嬉しくて・・・・ただただ感謝していました。












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